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Channel: あん共育ウーピーまちゅ(桝田良一)ブログ
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10月29日夜に第43回会津村塾本校・田町に参加します

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 10/29 第43回会津村塾本校・田町 2014年をワクワクで生きる集い10に参加します。

 川又社長のセミナーは3ヶ月ぶりぐらいに参加です。月に10日都内に来ていますが、なかなか日時が合いませんでした。
 よろしければみなさんご一緒しましょう。

 以下が、ご案内です。
--ここから--
★会津村とは、「誰もが参加できる“ダッシュ村”」です。
  その企画段階から参画してみませんか。

川又三智彦塾長の「経済ナビゲーション講座」

 この昭和30年代村構想は、2017年から2020年に起こるであろう日本の本当の大転換に備えることを目的としてスタートしています。
 ここ1ヶ月の出来事を選別、抽出した資料をもとにして、経済や金融のこれからを予測します。

 1994年からワンワン倶楽部という勉強会を立ち上げ、独自の目線から経済解説をしてきました。96年からは雑誌で連載を続けてきました。『経営塾(現・月刊BOSS』では「けいざい物見櫓」を11年間という超ロングの連載を行い、この連載がもとで出された単行本「2017年、日本システムの終焉」「2020年の日本からの警告」(2006.2007年、光文社刊)はこれからの日本の姿を的確に予測しています。

★過去からの出来事の流れをさかのぼることでこれから日本、世界で起きるであろう出来事、未来を予測するために経済解説を行っております。

★★情報リテラシーを磨くための、ネットの常識4  ニュースはこうして見ると、よくわかる
   ネットで出てくる情報を基に、日常流されている報道の裏側をご紹介します。

  ****************************************

2014年をワクワクで生きる集い その10

会津村塾がこれまでテーマにしてきた「経済・金融」「量子論」「自分科学」
会津での「村づくり」
そして、みなさまがこの会津でやりたいこと
などなど、
いろんな情報の交換をしましょう。
この場で面白いアイデアやイベントを生み出しましょう。

★2015年2月に、猪苗代での町おこしイベント、「みんなでかまくら、雪のモニュメントを作ろう」を計画中です。ぜひイベント計画にご参加頂ければと存じます。

★★これからは同じ波動を持つ者同士がつながって、助け合って生きて行くのが一番です。
日頃思っていること、感じていることなどを表に出して皆で共有しましょう。

※会津村塾では、2014年も、㈱スマイルメディア様のご協力により、
  Histy(ヒスティー)で経済情報などの情報発信をして参ります。

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※
 ライフログによる自分科学のすすめ
      Histy(ヒスティー)の使い方
 ※※※※※※※※※※※※※※※※※

経済大混乱の時代だからこそ、「自分」というものが大事だと提言しています。
会津村塾では「自分科学」として1つの「柱」に据えています。
最近ではライフログという発想が出て来ました。昔で言えば、「日記」です。
「自分の夢や理想は自分の中にしかない」
人生を幸せに送るにはまずは自分を知ること。
ネットで簡単に始められて、しかも長続きする、画期的なネットサービスをご紹介します。

高橋誠氏
株式会社スマイルメディア代表取締役
Histy(ヒスティー)開発者
自分史活用推進協議会事務局長

ヒスティに登録して試してみてください。

川又三智彦(会津昭和30年代村企画株式会社代表、会津村塾・塾長)プロフィール

1947年、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガンカレッジに留学。帰国後、家業の不動産
業を継ぎ、「ウィークリーマンション」で大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1500億円」に
転落。その後、数々の事業を手掛けながら、独自に情報活用術や経済知識を会得する。その後、
リーマンショックの影響から会社を清算す�ることになったことで再びどん底へ。それでも新事業へ
の挑戦をし続け、2002年にひらめいた「昭和30年代村づくり」を会津若松で行っている。最近の
主な著書には、「二極化ニッポン」(住宅新報社2005)、「2017年日本システムの終焉」(光文社
2006)、「2020年の日本からの警告」(光文社2007)、「人生の意味と量子論」(高木書房2008)、
「死の意味と量子論」(高木書房2009)がある。
近著に、「奇跡と呼ばれる現象の仕組みがわかった」(電子出版)がある。
11月22日(土曜日)18.00から、ワンワン、にゃんにゃんの日に、会津村塾本校講座を兼ねた、出版記念講演会を実施します。

☆☆☆会場☆☆☆

港勤労福祉会館 第一洋室 JR田町駅下車3分 都営地下鉄三田駅下車5分
会場の地図
 ※会場に来られる途中、三菱自動車本社の隣に「西郷隆盛と勝海舟が江戸城無血開城を話し合った場所跡」があります。この会談の後、会津は幕府への怒りを一身にうける存在になり、幕末最後の戦争・会津戦争になっていきます。ぜひお立ち寄りください。

☆☆参加費用☆☆
参加費2.000円(会場費・資料代として)
--ここまで--


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