今まで積極的に仕事をしてきませんでしたが、今回のレスキューSEOサイトの開設に伴い、SEOの勉強をし始めています。奥が深いです。
1つは、SEOと言うビックキーワードでヒットさせるのではなく、ロングテール理論にのっとり、「スモール&ミドルキーワード」の組み合わせであり、「ビックキーワード&地域名」と言った組み合わせでヒットを狙います。
例えば、「SEO 誹謗中傷」とか、「事実無根の書き込み」、「書き込みがエスカレート」、「WEB風評被害」、「書き込みの放置」、「ブラック企業としてヒット」と言った検索で私の作ったページがヒットし、SEOコンサルタントとして仕事が来るようにしなければなりません。
1つは、実際に書き込まれた内容から、他の誹謗中傷を探すと言うことが必須です。これは、得意中の得意なので割愛。
1つは、お客様に金額を提示をして、了解を頂く。これは、ちと不得意ですね。なので、ネットで明朗会計にする。もしくは、間に営業会社を入れて、そこと組んで仕事をすることにします。
1つは、書き込まれた悪口などの口コミを削除する。依頼をして作業。これは、アメブロ、Twitter社にしてもノウハウがあります。
1つは、既存の書き込みを検索結果11位(2ページ目)以下にする。これは手間がかかりますが、100個ぐらいノウハウを持っていますし、上位100位の内、30%以上を私が作ったサイトで埋める自身はあります。
ただ、一過性の面もあり、継続的な上位は、クライアント様の努力も必要です。
1つ面白いツールを見つけたのでご紹介。
左の画像をクリックすると調べた結果を見ることができます。
自分が決めたキーワードが、上位にヒットしやすいか、しにくいかを調べるツールがありました。
SEOTOOLSのキーワードプランナーです。キーワードを入力して、[このキーワードをチェック]クリックするとSランク、A、B、C、D、Eランクの6つに分類してくれます。
ちなみに「レスキューSEO」はEランクなので、レスキューSEO インターネットのトラブル(誹謗中傷・嫌がらせ)解決で動画2本が、4位と5位になるのは簡単だったと言うわけです。
他、「SEO」は最高に難しいSランク。「SEOコンサルタント」は次に難しいAランク。「逆SEO」はBランク。「SEO 誹謗」はCランク。「SEO 対策」はDランク。つまり、最下位のEランクの「レスキューSEO」はヒットさせやすいわけだ・・・